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大公一家を身近に見れる日

5月6日の日曜は夏を思わせるような晴天の中で、大聖堂の聖母マリアへの2週間の巡礼行事であるオクターブ最終日の行列が行われました。国内の各移民コミュニティーからの参加もあり、最も多い外国人移民集団のポルトガル系は参加者の行列が長々と続いていました。ポーランド系では、毎年、美しい民族衣装を着た小さな子供たちが参加しています。行列の最後尾には、大公一家が参列しており、市内中心部を一緒に歩いていました。今年は、大公宮殿前の小ミサで、アンリ大公殿下の父親であるジャン大公殿下が久しぶりに姿を見せて、車いすで参加していました。大聖堂のミサ後、大公一家は歩いて宮殿に戻り、2階のベランダから、参観者に手を振って応えていました。一年で唯一、大公一家をお子さんやお孫さんも含めて身近に見れる一日です。

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