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グラメーニヤ財務大臣のお話、聴いてきました

1月23日の金曜日は朝から早起きして、帝国ホテルへ。ベルギー・ルクセンブルク商工会議所が主催する朝食会に参加して、来日中のグラメーニヤ財務大臣のお話を聴いてきました。
タイトルは「回復と成長過程のヨーロッパ (Europe on the path to recovery and growth)」
EUそして、世界の経済動向を見据えて、ルクセンブルグが取っている政策、市場の動き、方向性などをクリア、かつユーモアたっぷりにお話くださいました。 (そのユーモアのせいか、私は財務大臣にお目にかかると、つい、ウッディ・アレンを連想してしまいます)
実は、大臣が駐日大使を務めてらした頃(20年以上前)、お目にかかってランチご一緒したことがあるのです。その時も経済にたいするインサイトに感服した記憶があります。
ヨーロッパの成長率が米国と比べて低いのは投資不足であること、ユンカー・プランのこと、キャピタル・マーケット・ユニオンのこと・・・すごい内容がポンポン(私の英語力&経済関連の知識のなさからどこまで理解できているかは甚だ心もとないのですが・・・)。何より感心したのは、そのスピーチの上手さ(しかも読み原稿なし!) 
経済政策だけでなく、コミュニケーションの重要性もよくわきまえていらっしゃるなぁ。と実感しました。