bussiness

スタートアップに優しい国

海外出張に飛び回ったり、駐在員生活を送っている友人と会うと、企業の活動は本当にグローバルで働き方も多様化しているなあ、と思う今日この頃。7月20日に開催された日経新聞主催の「日経イノベーションミートアップ」でルクセンブルクの取組みがフィーチャーされたので、参加してきました。

会場のPlug and Play Shibuyaには約70名が参加する盛況で、第一部はICT、フィンテック、宇宙等、ルクセンブルクのスタートアップシステムの紹介。ispaceの袴田武史さんからのビデオメッセージ、ITmedia NEWS元記者の太田智美さんのルクセンブルク訪問レポートに加え、ルクスイノベーションのJean-Michel Ludwigさんがスカイプで参加、ヨーロッパでビジネスを行う際のルクセンブルクの利点と国を挙げてのスタートアップへの支援を丁寧に説明してくれました。第二部は先ごろルクセンブルクで開催された3つの主要テックイベント(ARCH SUMMIT、ICT SPRING、FINTECH AWARDS LUXEMBOURG)のピッチコンテストを紹介。ARCH SUMMITやICT SPRINGに参加された(株)クリエーターズネクストの窪田望社長、ICT SPRINGのPITCH YOUR STARTUPで優勝された(株)Empathの山崎はずむCSO、そして欧州在住ライターの川鍋明日香さん(こちらもスカイプでの参加)がプレゼンテーションの実体験を語ってくださいました。

窪田氏、山崎氏は両社の製品はもちろん、ご両名のお人柄がとてもユニークで、なるほど!プレゼンテーションの極意は内容もさることながら、「どう見せるか」という点も本当に重要だなあと改めて感じ入りました。川鍋さんが、「ルクセンブルクは国全体がコワーキングスペースを目指しているように思う」との言葉が印象に残りました。
国を挙げてスタートアップを支援するルクセンブルク。起業の場所として魅力的であることは言うまでもないですね。多くの日本企業がルクスに事務所を構えると素敵です!