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クリスマス

国民の大多数がカソリック教徒であるルクセンブルクでは、クリスマスは最も重要な祭日です。クリスマス・イブの24日は午前中で役所や銀行が閉まり、お店も全て16時で閉店し、国内の公共交通であるバスや列車も運行は20時までです。25日は、お店やレストランもほとんど休みで、マックでさえ閉まっていました。第二の都市エッシュで小さなスーパーが午前中開いたら、開店に反対する労組のメンバーが店でデモをするというハプニングがあるほどですから、休むことに徹底しています。大聖堂や教会では、キリスト降誕の情景を人形で再現したフランス語でクレーシュと呼ばれるミニチュア模型を見ることができます。クレーシュは、クリスマス前から公開されていますが、キリストの人形は25日にならないと見れません。クリスマス・マーケットは24日まででしたが、ギヨーム広場の仮設リンクは25日もオープンしていて、リンク脇のフードコーナーは多くの人で賑わっていました。

「人」コラム ‐ ルクセンブルクの横顔 第31回:クリスティーナ・ホーゲンさん(Ms. Christina Hoegen) ― 後編