春分の日が過ぎて暦の上で春になったのに合わせたかのように、15度を超える暖かい日が連日続いたため、春の花が一斉に咲き始めて、青空の下で、白、黄色、ピンク色の花を付けた木々があちこちで見られようになってきました。
24日の月曜日は、モーゼル地方の絶景ポイント下の道路沿いに並ぶ、ピンク色の並木でピンクの花が満開になっていました。有名なブランコは車が1台しか止まってなかったのにカップルがしっかり座ってましたが、周辺撮影後に戻ってくると空いていました。帰りのバスで通過したモンドルフの住宅地沿いの並木でもピンク色の花が一斉に咲いてました、自宅と同じ地区にある墓地の並木も同じでした。長い冬が終わって、やっと北国でも春を感じられるようになりました。










