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Knife attack in Limpertsberg (高級住宅街で殺人事件)

ルクセンブルクでは珍しい首都の高級住宅街で、1月27日に若い女性2人がナイフで刺されて、1人死亡、1人重傷の凶悪事件が発生しました。先の賀詞交換会でも日本大使から治安悪化の警告がありましたが、異文化の移民者が増加して、犯罪が増加してます。かっては、世界一安全な都市と言われてきましたが、西欧の大都市並みになってきました。トラムに乗車すると、スリに注意との表示が車内のスクリーンにしばしば表示されます。安全な都市であったために警官数が少なく、急遽増員を図っていますが、犯罪の増加に対応できていません。市では、民間警備会社の警備要員を雇用して対応していますが、警官ではないため強制力にかけます。1月30日の午後、歩こう会の後で、中央駅で解散しましたが、小型犬を連れた中年女性が若者の連れた小型犬に飛び掛かられ、転倒して、ポリスと叫んでいました。でも来たのは民間警備員で、話しても無駄と立ち去ってしまいました。
ところで、上記凶悪事件は、日本大使館のそばで、たまたま在外投票を済ませた後に、現場に行ってみました。人通りの少ない住宅地で、なぜ若い女性2人が襲われたか、当局からの発表は、逮捕された27才の容疑者男性は、被害者と家族関係はないとの発表だけで、動機は不明です。殺害された35才のフランス人女性は、物件の内覧に同席していたとされる不動産会社の従業員でした。確かに花束が置かれていた殺害現場らしい場所の家屋の最上階には賃貸物件との表示板がありました。もう一人の被害者は、36才のルクセンブルク人で近隣の住民とのことです。
https://today.rtl.lu/news/luxembourg/deceased-in-limpertsberg-knife-attack-worked-in-real-estate-neighbour-seriously-injured-1735381221
https://www.virgule.lu/luxembourg/le-suspect-du-meurtre-du-limpertsberg-est-age-de-27-ans-la-victime-est-francaise/127069906.html

Crime au Limpertsberg : le mobile inconnu à ce jour

日本と異なり、マスコミ報道は、すぐに消えてしますため、当地の犯罪では、続報がほとんどなく、今回も動機が報道されるか疑問です。

かっての姿をご存知の方や、大都市でないため安全と誤解する来訪者がおられるかもしれませんが、ロンドンやパリ並みに用心した方が安全です。