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クリスマス・マーケット中止

10月27日、ルクセンブルク市長は、新型コロナ感染急拡大を受けて、来月下旬から開催予定のクリスマス・マーケットを含む全てのWinterlightイベントを中止することを発表しました。屋外スケートリンクも設置されず、寂しい年の終わりになりそうです。クリスマス・マーケットは国内では、今週初めにMamerとMerschでも中止が発表されています。隣国では、フランスのナンシー、パリ、ストラスブール、ドイツのケルンなどで中止がすでに決定しています。
ただ、28日には、フランス、ドイツでも、さらに厳しい制限導入であるソフト・ロックダウンが発表されていますので、仕方がなさそうです。
今週末から、諸聖人の日(11月1日)を祝う1週間の学校休みが始まりますが、例年ですと、太陽を求めて多くの人が南欧や北アフリカにバカンスで行きます。でも今年は、新型コロナの影響で、陰性証明が必要だったり、外出制限があったりして、国内に留まる人が多そうです。また、キリスト教徒にとって大切な行事である諸聖人の日のミサは既に中止が発表されています。翌2日は、死者の日でお墓参りをすることになっていますが、4人を超える集まりが禁止されているため、親族一同ではなく、家族別のお墓参りになりそうです。