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5月13日に再びルクセンブルク市のシネマテックで、日本映画の名作が上映されます。シネマテックのプログラム5月号でカンヌ映画祭受賞作シリーズの一環として、1963年のカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した邦画「切腹」が取り上げられました。
ルクセンブルク市の広報誌City5月号でも写真入りで紹介されています。
昔の白黒映画で、切腹映像の残酷さで話題を集めました。予告編が次のサイトで見れます。

掲載写真は、シネマテックのプログラム5月号とCity5月号から採用しました。