3年ぶりにジャズフェスティバルが7月16日土曜日の夜に首都で復活しました。コロナ前に比べて、路上ライブがなくなり、参加バンドも少なくなり、会場が広く分散されましたが、若者だけでなく家族連れを含む多くの人が夏の夜のコンサートを深夜まで楽しんでいました。
18時の開始後に行ったときは、各会場ともにまだ空いていましたが、22時過ぎに再度訪れたときは、どの会場も多くの人で賑わっていました。メインのNeimensterでは入場制限するほどの混雑でした。また、日本レストラン「かまくら」近くの路上では、通りを歩くのが困難なほどでした。
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