好天に恵まれた2022年の路上市が首都で9月5日に開催されました。報道によりますと午前中は多くの買物客で賑わったみたいですが、お昼過ぎに行った駅前通りは閑散としていて、工事中や閉店した店の前では、路上スタンドがなく、日なたで36度を超える猛暑もあって活気がなかったです。でも、センター街の方は場所によっては人通りが多く、歩くのが大変でした。今年は、ダム広場で政党や消費者協会などの団体のスタンドがあり、メインストリートに欧州文化都市エッシュ2022の広報スタンドが出展していました。
その後に訪れた郊外のショッピングセンターは、店頭前でBraderieセールをしていましたが、がらがらでした。
日本ではまだマスクをしている人が多いみたいですが、マスクをしている人は、路上市では一人も見かけず、コロナ前の風景が戻っていました。
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