bussiness

Luxembourg internet-days 2022

Luxembourg Internet Daysのイベントが3年ぶりにオンラインなしの商工会議所の会場だけで実施されました。
メイン会議会場で朝9時半から開始されたパネル議論会に合わせて参加してきましたが、まだ会場は空いていて、受付での名札バッチ発行も待たずにすぐにできました。ネットでの事前登録だけで、チケットの発行はなく、受付で名前を言うだけでした。
パネル議論のテーマは「The Machine Stop」で、サイバー攻撃や障害でマシンが使用できなくなった場合の対応で、最後は人間の判断になるとのことでした。一方、使用不可の場合におけるBCP(事業継続計画)のテストをしてない組織が多いとの指摘がありました。
コーヒーブレイクの最中に首相訪問があり、受付のスタッフ全員と握手をしたのちに会場に入って、出展ブースを訪問していました。
11時からLU-CIX会長の歓迎スピーチに続いて首相のスピーチが持ち時間を超過してありました。隣に座っていた記者の女性がすごい速さでスピーチをパソコンにタイプしていたのには驚きました。ウクライナ戦争やコロナに触れた後、次の3点の指摘が印象的でした。
1.未来の世代への投資、2.データの接続性、3.デジタル社会
続いて、今回のパートナーである米国の大使のスピーチがありました。当地で感じた点として、多言語社会、今回のテーマであるサイバーセキュリティにビジネスの可能性を求めている。また、首相の方から、専門家だけでなく庶民の声を聞きに来るとも言っていました。
珍しく首相も米大使のスピーチまで退席しませんでした。次に商工会議所のトップがスピーチしてから、マイクロソフトなど専門家のスピーチに移りました。

当イベントは無料で参加でき、コーヒーブレイクでの軽食、飲み物やランチもバイキング形式で自由に取れ、記念品なども全て無料で、一日、英語でルクセンブルクの最新のICT状況がわかるため、毎年楽しみにしています。専門的な知識がなくても、わかりやすく英語で説明があり、しかもわからなければ個別に質問もできます。
今回は日本からの出展がなかったせいか、日本人らしい人は見かけず、中国系らしい人が数人いました。