『家庭画報』をはじめとする雑誌、書籍を出版する世界文化社が主催・運営するカルチャー教室「セブンアカデミー」でルクセンブルクワインが紹介されます!ワイン雑誌 WINE WHAT(ワインワット)が『家庭画報』を手を組んで行う、とっておきのワイン教室の記念すべき第1回目でルクセンブルクがフィーチャーされます。
このワイン教室では、こんなワインもある、こんな産地もある、という発見や、そもそもどんな風にワインを楽しんだらいいのか、そして、ワインの取材ってどんなふうにするの、という雑誌の裏側をWINE WHATの社長兼副編集長、鈴木文彦さんと、日本ではここでしか手に入らないワインを販売する「ここだけワイン」を展開する株式会社アルムンドの代表、今野有子さんのお二人が楽しくご紹介するもの。もちろん、ワインを試飲しながら、とのこと。
教室は7月31日(水)と8月28日(水)の18時半からで2回開催。テーマは大きくは「クールクライメット」。7月31日の1回目はルクセンブルクのワインが登場(2回目はスイスを予定)。これからのワインのトレンドのひとつになっていくであろう「クールクライメット」ってどんなワインなのか?そして、まだまだ、日本では知られていないけれど、クールなワイン産地、ルクセンブルクはどんな場所なのか?ルクセンブルクのワインを味見しながら体験できる絶好のチャンス!私は早速申し込みました^^v
お申込みは、セブンアカデミーの公式ホームページから。
7月31日(水)はこちら(https://academy.sekaibunka.com/sebun/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=170695#program-shosai-table)