8月29日は、憲法広場の地下にあるペトリュース要塞跡を初めて見学してきました。大人1人18ユーロと高額ですが、夏休み期間中の8月31日までは3割引きで12.6ユーロで見学できました。プレハブのチケット売場で切符を購入して、地下にあるトイレの反対側の入口から、無人ゲートにチケットをかざして入場しました。ほとんどチェット売場で切符購入している観光客を見たことがないので、予想してましたが、中には出口近くにいた警備員1人を除いて、だれもいませんでした。憲法広場のある丘の上から、階段を下りて、ペトリュース谷底近くが出口になっていました。途中、柵越しに外が見える箇所が何か所かあり、植物が生えていました。また地下道の暗い中でも明かりの下に植物が生えていました。17世紀、スペイン統治下のオランダに支配されていた時代に構築され、現在の姿は、仏ルイ14世の有名な築城家であるヴォーバンによって、整備されました。大戦中は、空襲を避ける防空壕としても活用されていました。
出口近くにいた警備員にどこから来たか聞かれ、元々日本から来たと答えたら、なんと日本語で応対するようになりました。ときどき変な日本語でしたが、意味は十分に伝わりました。でも日本には行ったことがないギリシア人で3年前にルクスに来たとのことです。弟さんは日本好きで、北海道から沖縄まで行ったことがあるが、日本語は話せないと言ってました。1人で退屈なので、訪問者に話しかけていると言ってました。もしも、訪問する機会があれば、日本語で話しかけると喜ぶと思います。
出口を出ると、アドルフ橋が見渡せ、川沿いをLUGAの会場まで歩いて行きました。会場入口の案内所近くで、見たことがある女性がいると思ったら、顔なじみのLUGA責任者で、独マンハイムで近々開催予定の園芸博関係者2人と話していました。久しぶりに英語で長々と話しました。他のプロジェクトでは責任者がガイドもしないし、あまり大衆の前に姿を見せないのにどうして、いつも外で働いているか聞いたら、それが好きだとのことで、過去6週間休みなしで働いていたと言ってました。経済誌Paperjamに写真が掲載されていたと言ったら、ルクスエアーの機内誌でも掲載されており、飛行機に乗ったときは恥ずかしい思いをしたと話してました。とてもきさくで親しみのある方でした。
https://www.luxembourg-city.com/en/things-to-do/sights/underground/petrusse-casemates













