今年、創業270周年を迎えたビレロイ&ボッホ。ルクセンブルクとも縁の深い陶磁器ブランドの日本限定特別モデルは、日本の伝統工芸、輪島蒔絵との優美なコラボレーション。同ブラントのベストセラー製品に、輪島の蒔絵師、松田良輝氏が手仕上げで幾重もの技法を施して描いた「桜」。優美で繊細な西洋と東洋の伝統が織りなすこのシリーズは、全国のビレロイ&ボッホ取扱い百貨店とビレロイ&ボッホオンラインショップhttp://www.villeroy-boch.co.jp/で、 2018年7月4日(水)から発売が開始されます。
ラインナップは以下の6つ。
■ピュリズモ ペア シャンパングラス 輪島蒔絵
■ニューウェイブカフェ カプチーノカップ&パーティープレート L 輪島蒔絵
■ニューウェイブ プレート 33x24cm 輪島蒔絵
■モダングレース プレート 27cm 輪島蒔絵
■モダングレース サービングプレート 35x18cm輪島蒔絵
■モダングレース ペア スシプレート 24 x14cm 輪島蒔絵
このシリーズは完全受注生産で、注文後にひとつひとつ手作業で仕上げるとのこと。お問い合わせはビレロイ&ボッホ総販売元の株式会社エッセン コーポレーション(TEL:03-3847-6860)まで。