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Road Flood in Schengen

相変わらず毎日雨が降り続いていますが、一部、道路が冠水したシェンゲンを取材で11月18日土曜日の午後に行ってきました。途中、シェンゲンまでの道中は、並木道や周辺の森の紅葉(黄色が、ほとんどですが)がきれいでした。道路の冠水はごく一部だけで、主に冠水していたのは、川沿いの遊歩道でした。また、川の中に設置された観光案内所は、桟橋が水に浸かって閉鎖されていました。週末のせいか、個人観光客だけでなく、団体観光客もいて驚きました。普段は、どちらに流れているかわからないほど穏やかな流れも急流になっていて、川べりには波が押し寄せていました。川べりで写真撮影していたら、散歩中の老人男性に話しかけられ、どこから来たか聞かれました。日本からで今はルクセンブルクに住んでいると答えたら、彼は、日系のファナックに長い間働いていて、三島から本社に行ったことがあると言ってました。ただ、いずれも夏に行ったので、富士山が見れず残念がっていました。きのうは、川沿いの車道も浸水していたが、きょうは1m以上も水深が下がったので、車道からは水が引いたと言ってました。
今回のバス旅行では、一番前の席に座り、停車ボタンが後ろの席に合ったため、ボタンを押すために席移動した際に傘を忘れて、雨も止んでいたため、気が付かずに降りてしまい、バスが発車してから、通行人が傘を持っているのを見て、傘忘れに気が付きました。ただ、ドイツ側の終点から折り返してくるバスに乗れば、傘が残っているのでは思いました。結局、シェンゲン滞在中は雨が降らず、帰りのバスでは、予想通り最前席に忘れた傘が残っていて、運転手も気が付いていました。
ルクセンブルクは、日本と異なり梅雨はないですが、雲が低く立ち込めた昼でも薄暗い日が1年中続くのが普通で、温暖化で近年は晴れの日が増えましたが、今年はやっと昔に戻ってきました。イタリア人の知人がイタリアは再び20度を超えて夏のようだと言っていて、暖気が北にも上がってきて、暖くなればいいと期待していました。今朝の気温4度で日中は7度でした。